【安価】5000円以下のおすすめアジングロッド5選!コスパ最強の釣り竿

5000円以下のおすすめアジングロッド

手軽に始められる人気の釣り、アジング。

身近な堤防や漁港で釣れるので、アジングを始めてみたい初心者の方にもおすすめの釣りです♪

ブリハチ
ブリハチ

はじめて釣りをする、初心者でも釣れる!

そんなアジングですが、「これからアジングを始めたいけど、予算が少ない……」とか、「5000円以下で、本当にアジングロッドなんて買えるの……?」と、アジングロッド選びに迷われている方も多いはず。

ブリハチ
ブリハチ

5000円以下でコスパ最強な、おすすめアジングロッドはある?

そこでこの記事では、5000円以下で買える安価なアジングロッドを、厳選してピックアップしましたので参考にどうぞ♪

というわけで、この記事は「【安価】5000円以下のおすすめアジングロッド5選!コスパ最強の釣り竿」について書きました。

この記事がおすすめな人
  • これからアジングを始めてみたい人
  • 5000円以下の安い、おすすめアジングロッドを知りたい人
  • 限られた予算でアジングを楽しみたい人

本記事にはPRが含まれています。

アジングとは

アジングは、ジグヘッドにワームを付けたルアーをメインに使ってアジを釣る釣りのこと。

ターゲットとなるアジは、漁港や堤防で手軽に釣れるのが魅力のひとつです♪

ブリハチ
ブリハチ

釣って楽しく、食べて美味しいアジング♪

潮の流れが変化する場所や、常夜灯の明暗部などを狙い、アングラーは頭を使ってアジを釣るので、釣り上げた際の喜びも大きいです。

ブリハチ
ブリハチ

戦略通りに釣れたら、嬉しい!

アジングを始めるには、アジングロッド・リール・ルアーのセットがあれば手軽に始められるので、初心者でもすぐにアジングを楽しめる点も人気のひとつ。

そんな魅力満載なアジングにおすすめな、コスパ最強の5000円以下で買える、おすすめアジングロッドを厳選して紹介します♪

5000円以下のアジングロッド選び方

アジ

初心者におすすめなアジングロッドを選ぶには、いくつかの大切なポイントがあるので、まずは下記の基本要素を押さえておきましょう!

ロッドの長さ

アジングロッドの長さは、通常5~8フィート(約1.5〜2.4メートル)の範囲の物が多く販売されています。

長さの違いによる、主な特徴は次の通り。

  • 短いロッド(5〜6フィート) : ロッドが短いと操作性が高くなり、近距離の繊細な釣りも楽に。
  • 長いロッド(7〜8フィート以上) : 遠投性能に優れ、遠方へキャストしやすく、広範囲をカバー可能。広範囲を探りたい場合におすすめ。

ロッドが長いと、遠投性能が上がる反面、重たくなるため操作性能は下がり取り回しにくくなります。

ブリハチ
ブリハチ

長すぎると、感度も落ちやすい……

これらのポイントを考慮すると、初心者のアジングに最もおすすめなロッドの長さは、6フィート台のロッドになります♪

6フィート台だと長すぎず、かと言って短すぎないので、バランスが良く、扱いやすいロッド長になります。

ロッドの硬さ

ロッドの硬さは、ルアーの操作感やアジとのファイトに大きく影響します。

ロッドの硬さは、一般的に下記のように分類されます。

  • UL(ウルトラライト)
  • L(ライト)
  • ML(ミディアムライト)
  • M(ミディアム)
  • MH(ミディアムヘビー)
  • H(ヘビー)

アジングロッドの硬さは、UL(ウルトラライト)~L(ライト)が一般的です。

ブリハチ
ブリハチ

初心者にも扱いやすい硬さ♪

ULは非常に繊細なロッドで、小さなアタリも感知することが可能。

LはULよりも少し硬めで、ある程度のサイズのアジにも対応できます。

ロッドの重さ

ロッドの重さは、繊細で感度が要求されるアジングの快適さに大きく影響します。

長時間投げ続けても疲労がたまらない、軽量なロッドがおすすめ♪

軽さと比例して、価格が上がる傾向にあるので5000円以下でできるだけ軽いロッドを選びましょう!

ブリハチ
ブリハチ

軽いほど、操作性が上がり快適♪

5000円以下のおすすめアジングロッド

オルルド釣具 ウルトラライトロッド トラルド

1つ目の5000円以下で買えるおすすめなアジングロッドは、アジング、メバリングといったライトゲームに最適なロッド、オルルド釣具の「ウルトラライトロッド トラルド」です。

トラウト釣りにも使えるロッドで、共通点の多いアジングにも最適な1本♪

自重は約76gと軽量で、初心者にも扱いやすさが抜群です。

一日中釣りをしていても、腕が疲れにくいので、集中力を維持したまま釣りに臨むことが可能。

ブリハチ
ブリハチ

軽くて、快適♪

アジングにとって絶妙な硬さのロッドで、繊細なアジのアタリでも弾くことなく、しっかりとフッキングできます。

出典:Amazon

デザインも5000円以下とは思えないかっこよさで、安さを感じさせない造りでおすすめ♪

軽さ、感度、コスパの三拍子が揃った、オルルド釣具の「ウルトラライトロッド トラルド」は、5000円以下で買えるおすすめのアジングロッドです♪

大阪漁具(OGK) アジングショット2 56L

2つ目の5000円以下で買えるおすすめなアジングロッドは、3千円台で買える圧倒的コスパ最強モデル、大阪漁具(OGK) の「アジングショット2 56L」です。

5.6フィートというショートレングスで、魚釣り初心者でも取り回しやすく、短いながらに遠距離キャストも可能です。

高感度なチューブラーティップを採用し、感度が高くてアジの小さなアタリも逃しません♪

出典:Amazon

初心者の方でも、気軽に購入できる価格設定なので、これからアジングを始めたいという方におすすめ♪

ルアーは0.3~5gのウエイトが使えるので、幅広く対応できてGOOD!

ブリハチ
ブリハチ

ショートバイトにも追従してくれるから、初心者の方でも使いやすい♪

大人だけでなく、これから釣りを覚える子供にもおすすめなので、1本持っておくと便利!

圧倒的なコスパ最強モデルである、大阪漁具(OGK) の「アジングショット2 56L」は、安くておすすめできる初心者向けアジングロッドです♪

タカミヤ H.B concept ライトステップII アジング

3つ目の5000円以下で買えるおすすめなアジングロッドは、釣り具のポイントを運営するタカミヤの「H.B concept ライトステップII アジング」です。

しなやかなソリッドティップで貴重なアタリを弾かず、近距離〜中距離のアジを手返し良く攻略可能♪

初心者のアジング入門におすすめなお手頃価格で、高感度なカーボンソリッドティップが快適なアジングを提供してくれます。

出典:Amazon

ブラック基調にレッドの差し色がかっこよく、アジングを楽しめます♪

軽量なジグヘッドから小型プラグまで、様々なルアーに対応しているので、アジングの幅も広がってGOOD!

タカミヤの「H.B concept ライトステップII アジング」は、コスパ最強で安い、5000円以下で買えるおすすめのアジングロッドです♪

FIVE STAR ジェットシルバースティック2 61

4つ目の5000円以下で買えるおすすめなアジングロッドは、ライトゲームに特化した、FIVE STARの「ジェットシルバースティック2 61」です。

ジグヘッドや小型ジグまで使用可能で、アジの吸い込む小さなアタリもとらえてフッキング可能な、5000円以下のおすすめロッド。

アジングだけでなく、トラウトやバス釣りなどにも使えるので、「たまにしか釣りしないけど、1本持っておきたい!」という初心者にもおすすめです♪

出典:Amazon

キャストもしやすく、軽い力でルアーを遠くに飛ばせるので、不慣れな初心者でも操作しやすいです。

安くてもしっかりとした感度があり、確実に釣ることができるFIVE STARの「ジェットシルバースティック2 61」は、5000円以下で買えるおすすめのアジングロッドです♪

プロマリン(PRO MARINE)CB ライトエースアジメバル 73L

5つ目の5000円以下で買えるおすすめなアジングロッドは、3千円台のロッド、プロマリンの「CB ライトエースアジメバル 73L」です。

ライトゲームデビューに最適なロッドで、7.3フィートというやや長めのレングスは、遠投して広範囲を探りたい初心者アングラーにぴったり♪

長めなので、足場の高い場所でも釣り上げやすくてGOOD!

ブリハチ
ブリハチ

高い防波堤が多い場所で有利♪

高性能でありながら、価格が非常にリーズナブルなのも魅力で、多くのアングラーから人気を得ています。

20cmほどの良型のアジでも、まったく問題なく釣りあげることができたので、30㎝を超える尺アジでも対応できそうです♪

プロマリンの「CB ライトエースアジメバル 73L」は、ライトゲームの楽しさを存分に味わうことができる、5000円以下のおすすめアジングロッドです♪

5000円以下のおすすめアジングロッド:まとめ

この記事は、「【安価】5000円以下のおすすめアジングロッド5選!コスパ最強の釣り竿」について書きました。

5000円以下という安価なロッドでも、初心者はアジングを十分楽しめます♪

自分の釣りスタイルや、ロッドの長さ、コストパフォーマンスなど、さまざまなな要素を考慮してコスパ最強の1本を選択しましょう!

本記事は、運営者が独自の調査に基づき、プライバシーポリシーに則って、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信を参考に作成しています。

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